ダンボールコンポストの中の微生物は、米ぬかや天ぷら廃油が大好物!これらを投入すると、微生物が一気に元気になります。
今回は、その驚きの効果を「温度」と「水分」のデータグラフでご紹介します。
微生物が熱くなる!温度の変化
グラフの青色がコンポスト内部、緑色が周辺(外気温)の温度を示しています。青と緑の線の開きが大きいほど、微生物が活発に活動して熱を出している証拠です。
米ぬかや天ぷら廃油を投入すると、24時間以内に内部温度が50℃を突破しているのがわかります。触ると「ホカホカ」を通り越して、ハッキリと「熱い!」と感じるレベルです。
分解の証拠!水分の変化
次に、水分の変化を見てみましょう。
米ぬかや天ぷら油が微生物によって分解されるとき、実は化学反応で水(水分)が発生します。そのため、投入後はダンボールを開けると熱気ムンムン状態に!
💡 グラフを見る際の注意点 天ぷら油投入後に水分値が90%を超えている部分がありますが、これはコンポスト内の湿気でセンサーに水滴がついてしまったためだと思われます。基材(土)そのものがベチャベチャになっているわけではないので、あくまで「急激に湿度が上がった」という参考値としてご覧ください。
測定方法が気になる方はこちら
今回の温度・水分データの測定方法や、使用したセンサーについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください
