捨てたくなかったけどゴミ箱ないしゴメンナサイ・・・ なら勘弁してあげるけど、
誰か拾ってくれるからいいや・・・・
どうなっても自分の知ったことじゃないや・・・・
プラスチックだってそのうちどこかに消えてなくなるんじゃないの・・・(間違ってる)
ゴミ拾いしている人たちに嫌がらせしてやろう・・・
みたいな感じかな。
夏目漱石の三四郎の中で、汽車の窓から弁当箱を投げ捨てるシーンがある。明治時代の常識としてポイ捨ては普通のことだったように、現代においても、何も考えずにとにかく用が済んだら悪気も無く手元から離すという人もいるかもしれないね。
いろんな価値観があってよいと思うけど、ポイ捨ては犯罪です。お忘れなく。。