写真が送られてきました。
夏空の下、すくすくと育っています。自宅にはなかなか帰れずに任せっぱなしで、結局何もできていません。田植え以降、水の管理に加えて、2回肥料をいれたそうです。
子供のころ、麦わら帽子と網を持って、田んぼの沿いの用水路をあるきながら小さな生き物を捕まえて遊んでいたことを思い出します。小魚、ドジョウ、ザリガニ、カエル。。。最近はそういう遊びしなくなったし、そもそも用水路がコンクリート化されて生き物の種類が減ってしまったように思います。水辺で遊ぶこと自体が禁止されているのかもしれません。